自分らしさを見つける、インテリアセレクション

INTERIOR

自分らしさを見つける、インテリアセレクション

JUN.21.2022

住まいづくりの中で、インテリアを考える時がいちばんワクワクする時間ですね。好きな色や素材、好みのファニチャーや照明、心を和ませてくれるアートやグリーンなど。自分らしいライフスタイルやフィーリング、価値観が反映された空間は、どの場所で何をしていても癒され、心を豊かにしてくれます。あなたはどんなテイストのインテリアがお好きですか?ここでは、グレイッシュな色調をベースにゴールドやブルーを利かせた「エレガントモダンスタイル」と、白を基調にフェミニンな色を取り入れた「フレンチモダンスタイル」の2つのテイストをご紹介します。

[エレガントモダンスタイル]
グレイッシュな色調にモダンな家具を取り入れたリビングダイニング

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このインテリアは、フルタイムで働き、忙しい平日は可能な限り家事を時短、週末は家族との時間を大切に過ごすミセスの暮らしをイメージしてコーディネートしました。キーワードは、上質・ラグジュアリー・エレガント・ゴールド・木質感・ボタニカル。上品なトープ色のグレイッシュな空間にモダンな家具、差し色にゴールドを効かせた、ラグジュアリーな印象のLDK。玄関ホールからダイレクトにつながる開放的な空間は、スケルトンの階段越しに半戸外空間「ラナイ」ともつながり、自然との一体感も生まれています。オーセンティックな上質感が漂うエレガントモダンな空間には、家族はもちろん、友人を招いたときにも多彩なくつろぎが生まれます。

仕事にも趣味にも心地いい、ボタニカルテイストのプチ・リュクス

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ミセスのワークスペースとして、あるいは家事の合間のブレイクタイムを楽しむ空間として、キッチン脇に設けた半個室のちょっと贅沢な空間、プチ・リュクスは、ボタニカルテイストでコーディネート。空間のイメージを印象づけるクロスは、植物をモチーフにしたボタニカル柄にし、インテリアとしてのグリーンも取り入れました。ワークスペースのようなプライベートな空間は、LDKのインテリアイメージにこだわらず、思い切って自分好みのアクセントクロスを用いることで特別感が生まれます。リモート会議に映る背面の壁に用いたり、クッションなどのファブリックとコーディネートすれば、リラックス感はより深まります。

エレガントな設えの、居心地の良いフィッティングルーム

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玄関に隣接しているグレーを基調にしたフィッティングルーム。帰宅時の手洗いに便利なパウダーコーナーも備え、靴だけではなく、普段使いの上着やバッグなどもLDKに持ち込むことなく、また、来客のコート掛けとしても活用できる収納棚や大きなドレッサーも設置。収納扉は上質感のある框戸で、パウダーコーナーの壁面には、色味を揃えたダリアの花のモザイクタイルを用いるなど、エレガントなイメージに整えました。出かける前のトータルコーディネートのスペースは、ブティックのフィッティングルームのような優雅さが漂っています。

上質な眠りを誘う、やすらぎに満ちた主寝室

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壁面にモールディングを施したオーセンティックな装飾と、自然のやさしさに包まれたラタンの家具を設えた主寝室。やわらかい色調の中でゆったりとリラックスできるホテルライクな空間が、上質な眠りを誘います。

遊び心いっぱいの、夢をコーディネートした子供部屋

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勾配天井の高さを活かしてスキップフロア構造にした子供部屋。小さなドッド、ストライプ、ペイズリー柄の異なる3つの柄クロスを採用。天井にはヒバの木を張り、変化に富んだ空間の楽しさを表現しました。学習や遊びの場所とベッドスペースを分けて、明るく、夢のあるインテリアになっています。

[フレンチモダンスタイル]
白い空間に、アクセントカラーが映えるフレンチモダンスタイル

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このインテリアは、自分のライフスタイルを大切にし、家事も、趣味も、子育ても生き生きと楽しむミセスの暮らしをイメージしてコーディネートしました。キーワードは、フェミニン・フレンチモダン・ホワイト・ピンク・エメラルドグリーン・アイアン(ブラック)。LDKは、大きな窓で庭ともつながる開放的な空間。白を基調に、庭の緑と馴染むようなエメラルドグリーンをアクセントカラーに用いました。差し色にはピンクとブルーをアレンジ。鮮やかな色味をプラスすることで、明るい雰囲気を演出。大人っぽさと可愛らしさが同居するフレンチモダンスタイルのデザインになっています。ダイニングの側には一段高いマルチスペースを設置。隠れた一角で、子供の遊び場として、あるいはご主人のテレワークスペースとしてもほどよく落ち着くスペースになっています。家族がつながる、庭がつながる。集まっても楽しいし、家族の気配を感じながらそれぞれに自由でいるのも心地よい空間です。

上品なパープルカラーがくつろぎを誘う、フェミニンなプチ・リュクス

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キッチンの脇にあるミセスのためのちょっと贅沢な空間、プチ・リュクス。パープルカラーのフェミニンなイメージにまとめました。扉はつけないものの、床を1段下げることで空間を分けてこもり感を演出。家族の気配を感じながら、家事の合間に自分の時間がつくれるスペースです。趣味に、仕事に、ブレイクタイムにと、使い方はその人次第。小さなスペースは、壁面を利用してベンチやカウンター、シェルフなどを造作して床面にゆとりを持たせるとくつろぎ感が生まれます。色や素材も個性を活かして自由に設えてみてはいかがでしょう。

上品なのに機能的、清潔感漂うエントランスホール

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玄関ホールは、住まいの顔として上品な雰囲気を大切にしながら、一角には手洗いコーナー、土間右手にはシューズクロークを設けて、戸外用の道具やコートなども掛けられる収納量を確保するなど、機能性も重視。白を基調にしながら、アクセントにアイアンのパーティションを用いることでエレガントな印象に。お客様をお招きする気配りも感じられるデザインになっています。

リゾートホテルのくつろぎと上質感に包まれた主寝室

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のびやかな勾配天井、ベッドレイアウトに配慮した壁面装飾やブラケット。一日の疲れを癒してくれる主寝室のインテリアのテーマは、「上質なホスピタリティー」。やわらかなエメラルドグリーンの色調が、落ち着きとやすらぎをもたらし、やさしい眠りを演出します。

自分らしいインテリアとは、そこがどこよりも居心地がよく、何をしていても楽しい空間をつくり上げることだと思います。はじまりは、好きな色だったり、街で見かけた一脚の椅子だったり、旅先のホテルのインテリアだったり。ヒントはいろいろなところに存在します。トータルにコーディネートされた三井ホームのモデルハウスには、そうしたインテリアのヒントがたくさんあります。ひ、観て、触れて、体感して、自分らしさを見つけてください。

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